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ホーム > iPhone修理の正規店と非正規店の違い|料金・保証・データの扱いを徹底比較【2026年版】iPhone修理の正規店と非正規店の違い|料金・保証・データの扱いを徹底比較【2026年版】
2026年4月6日更新
iPhoneが壊れたとき、「Apple Storeに持っていくべき?」「街の修理店でも大丈夫?」と迷う方は多いのではないでしょうか。
正規店と非正規店にはそれぞれメリット・デメリットがあり、どちらが正解かは状況によって異なります。この記事では、2026年現在の最新情報をもとに、正規店と非正規店の違いを料金・保証・データの扱い・修理時間などの観点から徹底比較します。
まず、iPhone修理における「正規店」と「非正規店」の定義を整理しましょう。
正規店とは
Appleが認定した修理サービスを提供する店舗のことです。具体的には以下の3つがあります。
・Apple Store:Apple直営の店舗です。日本国内には東京・大阪・名古屋・福岡・京都・川崎など約10店舗があります。
・Apple正規サービスプロバイダ(AASP):ビックカメラやカメラのキタムラなど、Appleから認定を受けた修理業者です。全国に数百店舗あるため、Apple Storeより予約が取りやすいのがメリットです。
・Apple独立系修理プロバイダ(IRP):2019年に始まった制度で、Apple純正部品やツールを使用できる独立系修理店です。
いずれもApple純正部品を使用した修理が受けられるのが特徴です。Apple公式の修理サービスについて詳しくはApple公式サイトをご確認ください。
非正規店とは
これに対して、Apple非認定の独立系修理店のことを「非正規店」と呼びます。「スマホ修理ジャパン」「スマホスピタル」「アイサポ」「スマップル」などのチェーン店から、地域密着型の個人店まで、全国に数千店舗あります。
なお、「非正規」という言葉の響きから不安を感じる方もいるかもしれません。ただし、2015年に施行された「総務省登録修理業者制度」により、国が定めた基準を満たした修理業者には総務省への登録が認められています。そのため、登録修理業者であれば一定の品質基準をクリアしていることが確認できます。
正規店と非正規店の最も大きな違いのひとつが修理料金です。
正規店の場合
AppleCare+に加入している場合は、画面修理が3,700円(税込)、その他の修理が12,900円(税込)と比較的安価です。ただし、AppleCare+に未加入の場合は機種によって大きく異なり、最新機種では5万円〜10万円以上かかるケースもあります。
非正規店の場合
これに対し、非正規店の修理料金は正規店と比べて大幅に安いのが特徴です。例えば、画面修理であれば5,000円〜20,000円程度、バッテリー交換であれば3,000円〜10,000円程度が相場です。さらに、多くの店舗では部品代+作業費込みの総額表示を採用しているため、追加費用の心配がありません。
そのため、AppleCare+に加入していない方は、非正規店の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いといえます。
修理にかかる時間にも大きな差があります。
正規店の場合
まず予約が必要です。人気の店舗では数日〜1週間先まで予約が埋まっていることも珍しくありません。さらに、修理自体に1〜2時間かかり、在庫がない場合は預かり修理(5〜7営業日)になることもあります。加えて、配送修理の場合は往復で1〜2週間かかります。
非正規店の場合
対する非正規店では、多くの店舗が予約不要で飛び込み修理に対応しています。画面修理は最短15〜30分、バッテリー交換は最短10〜20分で完了します。そのため、「今すぐ直したい」という方には非正規店が圧倒的に便利です。
修理時のデータの扱いは、多くの方が特に気になるポイントでしょう。
正規店の場合
正規店での修理では、端末が初期化される可能性があります。特に本体交換になる場合は確実にデータが消えます。そのため、修理に出す前にiCloudやパソコンへのバックアップが必須です。
非正規店の場合
反対に、非正規店では基本的にデータを残したまま修理が可能です。画面修理やバッテリー交換であれば、写真・LINE・アプリなどのデータはそのまま残ります。バックアップを取る時間がない方や、バックアップの方法がわからない方にとっては大きなメリットです。
修理後の保証内容にも違いがあります。
正規店の場合
Apple純正部品を使用した正規修理であれば、修理箇所に対して90日間の保証が付きます。さらに、AppleCare+に加入している場合は、保証期間中であれば何度でも低価格での修理が可能です。
非正規店の場合
対する非正規店では、店舗によって保証期間が異なりますが、一般的に1ヶ月〜6ヶ月の修理保証が付きます。特に、業界最長クラスの6ヶ月保証を提供している店舗もあります。
また、よくある誤解として「非正規店で修理するとAppleの保証が受けられなくなる」というものがあります。しかし、2019年以降、Appleは非正規店での修理を理由にサービスを拒否しない方針に変更しています。ただし、非正規修理が原因で新たな不具合が発生した場合は対象外となることがあります。
iPhone修理を取り巻く環境は年々変化しています。そのため、2026年現在の最新トピックもチェックしておきましょう。
「修理する権利」の拡大
世界的に「Right to Repair(修理する権利)」の動きが広がっています。Appleも2022年から「Self Service Repair」プログラムを開始しました。さらに、2024年秋からはiPhone16シリーズでiOS 18の「修理アシスタント」機能が追加され、非正規店で交換した部品もiPhoneが正しく認識できるようになりました。
Google・SHARPなどの正規修理対応店の増加
加えて、iCracked Storeなど、iPhoneだけでなくGoogle PixelやSHARP AQUOSのメーカー正規修理に対応する店舗が増えています。そのため、Android端末の修理選択肢も広がっています。
総務省登録修理業者の増加
このほか、2015年の制度開始以降、登録修理業者は年々増加しています。消費者にとっては、安心して利用できる非正規店が増えていることを意味します。
ここまで正規店と非正規店の違いを見てきましたが、結局どちらを選べばよいのでしょうか。
正規店がおすすめの方
・AppleCare+に加入している
・Apple純正部品での修理にこだわりたい
・修理に時間がかかっても構わない
・事前にバックアップを取れる
非正規店がおすすめの方
・AppleCare+に未加入、または期限切れ
・修理料金を安く抑えたい
・今すぐ修理したい(即日修理希望)
・データを消したくない
・バックアップを取る時間がない
どちらを選んでも、大切なのは信頼できるお店を選ぶことです。特に、非正規店を選ぶ場合は、総務省登録修理業者かどうか、修理保証があるかどうかを確認しましょう。
ヒカク博士では、全国各地のiPhone修理店を比較した記事を掲載しています。お近くのエリアの記事をぜひ参考にしてください。
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iPhone修理の正規店と非正規店には、それぞれ明確な違いがあります。
正規店はApple純正部品を使った安心の修理が受けられますが、料金が高く、予約が取りにくく、データが初期化される可能性があります。反対に、非正規店は料金が安く、即日修理が可能で、データもそのまま残せますが、使用する部品はApple純正ではありません。
また、2026年現在は「修理する権利」の拡大により、非正規店での修理環境も大きく改善しています。加えて、総務省登録修理業者であれば国の基準をクリアしているため、安心して利用できます。
そのため、ご自身の状況に合わせて、最適な修理店を選んでください。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。料金やサービス内容は変更になる場合がありますので、最新情報は各店舗の公式サイトをご確認ください。
iPhone修理の正規店と非正規店の違い|料金・保証・データの扱いを徹底比較【2026年版】
iPhoneが壊れたとき、「Apple Storeに持っていくべき?」「街の修理店でも大丈夫?」と迷う方は多いのではないでしょうか。
正規店と非正規店にはそれぞれメリット・デメリットがあり、どちらが正解かは状況によって異なります。この記事では、2026年現在の最新情報をもとに、正規店と非正規店の違いを料金・保証・データの扱い・修理時間などの観点から徹底比較します。
正規店と非正規店とは?
まず、iPhone修理における「正規店」と「非正規店」の定義を整理しましょう。
正規店とは
Appleが認定した修理サービスを提供する店舗のことです。具体的には以下の3つがあります。
・Apple Store:Apple直営の店舗です。日本国内には東京・大阪・名古屋・福岡・京都・川崎など約10店舗があります。
・Apple正規サービスプロバイダ(AASP):ビックカメラやカメラのキタムラなど、Appleから認定を受けた修理業者です。全国に数百店舗あるため、Apple Storeより予約が取りやすいのがメリットです。
・Apple独立系修理プロバイダ(IRP):2019年に始まった制度で、Apple純正部品やツールを使用できる独立系修理店です。
いずれもApple純正部品を使用した修理が受けられるのが特徴です。Apple公式の修理サービスについて詳しくはApple公式サイトをご確認ください。
非正規店とは
これに対して、Apple非認定の独立系修理店のことを「非正規店」と呼びます。「スマホ修理ジャパン」「スマホスピタル」「アイサポ」「スマップル」などのチェーン店から、地域密着型の個人店まで、全国に数千店舗あります。
なお、「非正規」という言葉の響きから不安を感じる方もいるかもしれません。ただし、2015年に施行された「総務省登録修理業者制度」により、国が定めた基準を満たした修理業者には総務省への登録が認められています。そのため、登録修理業者であれば一定の品質基準をクリアしていることが確認できます。
料金の違い
正規店と非正規店の最も大きな違いのひとつが修理料金です。
正規店の場合
AppleCare+に加入している場合は、画面修理が3,700円(税込)、その他の修理が12,900円(税込)と比較的安価です。ただし、AppleCare+に未加入の場合は機種によって大きく異なり、最新機種では5万円〜10万円以上かかるケースもあります。
非正規店の場合
これに対し、非正規店の修理料金は正規店と比べて大幅に安いのが特徴です。例えば、画面修理であれば5,000円〜20,000円程度、バッテリー交換であれば3,000円〜10,000円程度が相場です。さらに、多くの店舗では部品代+作業費込みの総額表示を採用しているため、追加費用の心配がありません。
そのため、AppleCare+に加入していない方は、非正規店の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いといえます。
修理時間の違い
修理にかかる時間にも大きな差があります。
正規店の場合
まず予約が必要です。人気の店舗では数日〜1週間先まで予約が埋まっていることも珍しくありません。さらに、修理自体に1〜2時間かかり、在庫がない場合は預かり修理(5〜7営業日)になることもあります。加えて、配送修理の場合は往復で1〜2週間かかります。
非正規店の場合
対する非正規店では、多くの店舗が予約不要で飛び込み修理に対応しています。画面修理は最短15〜30分、バッテリー交換は最短10〜20分で完了します。そのため、「今すぐ直したい」という方には非正規店が圧倒的に便利です。
データの扱いの違い
修理時のデータの扱いは、多くの方が特に気になるポイントでしょう。
正規店の場合
正規店での修理では、端末が初期化される可能性があります。特に本体交換になる場合は確実にデータが消えます。そのため、修理に出す前にiCloudやパソコンへのバックアップが必須です。
非正規店の場合
反対に、非正規店では基本的にデータを残したまま修理が可能です。画面修理やバッテリー交換であれば、写真・LINE・アプリなどのデータはそのまま残ります。バックアップを取る時間がない方や、バックアップの方法がわからない方にとっては大きなメリットです。
保証の違い
修理後の保証内容にも違いがあります。
正規店の場合
Apple純正部品を使用した正規修理であれば、修理箇所に対して90日間の保証が付きます。さらに、AppleCare+に加入している場合は、保証期間中であれば何度でも低価格での修理が可能です。
非正規店の場合
対する非正規店では、店舗によって保証期間が異なりますが、一般的に1ヶ月〜6ヶ月の修理保証が付きます。特に、業界最長クラスの6ヶ月保証を提供している店舗もあります。
また、よくある誤解として「非正規店で修理するとAppleの保証が受けられなくなる」というものがあります。しかし、2019年以降、Appleは非正規店での修理を理由にサービスを拒否しない方針に変更しています。ただし、非正規修理が原因で新たな不具合が発生した場合は対象外となることがあります。
2026年の最新トピック
iPhone修理を取り巻く環境は年々変化しています。そのため、2026年現在の最新トピックもチェックしておきましょう。
「修理する権利」の拡大
世界的に「Right to Repair(修理する権利)」の動きが広がっています。Appleも2022年から「Self Service Repair」プログラムを開始しました。さらに、2024年秋からはiPhone16シリーズでiOS 18の「修理アシスタント」機能が追加され、非正規店で交換した部品もiPhoneが正しく認識できるようになりました。
Google・SHARPなどの正規修理対応店の増加
加えて、iCracked Storeなど、iPhoneだけでなくGoogle PixelやSHARP AQUOSのメーカー正規修理に対応する店舗が増えています。そのため、Android端末の修理選択肢も広がっています。
総務省登録修理業者の増加
このほか、2015年の制度開始以降、登録修理業者は年々増加しています。消費者にとっては、安心して利用できる非正規店が増えていることを意味します。
結局どっちを選べばいい?
ここまで正規店と非正規店の違いを見てきましたが、結局どちらを選べばよいのでしょうか。
正規店がおすすめの方
・AppleCare+に加入している
・Apple純正部品での修理にこだわりたい
・修理に時間がかかっても構わない
・事前にバックアップを取れる
非正規店がおすすめの方
・AppleCare+に未加入、または期限切れ
・修理料金を安く抑えたい
・今すぐ修理したい(即日修理希望)
・データを消したくない
・バックアップを取る時間がない
どちらを選んでも、大切なのは信頼できるお店を選ぶことです。特に、非正規店を選ぶ場合は、総務省登録修理業者かどうか、修理保証があるかどうかを確認しましょう。
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まとめ
iPhone修理の正規店と非正規店には、それぞれ明確な違いがあります。
正規店はApple純正部品を使った安心の修理が受けられますが、料金が高く、予約が取りにくく、データが初期化される可能性があります。反対に、非正規店は料金が安く、即日修理が可能で、データもそのまま残せますが、使用する部品はApple純正ではありません。
また、2026年現在は「修理する権利」の拡大により、非正規店での修理環境も大きく改善しています。加えて、総務省登録修理業者であれば国の基準をクリアしているため、安心して利用できます。
そのため、ご自身の状況に合わせて、最適な修理店を選んでください。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。料金やサービス内容は変更になる場合がありますので、最新情報は各店舗の公式サイトをご確認ください。

